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2008年6月12日 (木)

西宮神社から円満寺・西宮成田山(H20.6.12)

●西宮神社(兵庫県西宮市社家町一番十七号)
西宮神社は地元ではむしろ「えびす神社」の名前で通っています。全国に「えびす神社」は3500社以上も存在するといわれ、その「えべっさん」の総本社が、兵庫県西宮市に位置する西宮神社。えびす神社の総本社として古くから崇敬されている西宮神社は、銘酒の産地として名高い灘五郷・西宮の中央に鎮座し平安時代には、すでに高倉上皇の幣帛を賜った記録が残されている。
特に室町時代以降は、『えびす・だいこく福の神』といわれるように、えびす様が福の神の代表となり、又、西宮神社がその信仰の本拠として人形操や謡曲、狂言などの芸能をとおして、全国津々浦々にまでそのご神徳が広まっていきました。戦国時代には、後奈良天皇のご寄進をうけたのをはじめ、桃山時代には豊臣秀頼、江戸時代には四代将軍徳川家綱によりご造営がなされました。また徳川幕府からは、御神像札の版権を得て、独占的に全国に配布、ますます社勢が盛大となっていきました。
明治以降は、交通機関の発達に伴って参拝者も飛躍的に増加し、一月九・十・十一日の十日えびす大祭には、三日間で全国から百万人を越す参拝者で賑わいます。同市内「廣田神社」と共に阪神タイガース毎年恒例の必勝祈願等でも有名です。

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▶表大門。慶長9年(1604)豊臣秀頼が寄進したと伝えられる門、左右の築地塀と共に重要文化財になっています。

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▶表大門の前に鎮座の梅宮神社。

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▶重要文化財 大練塀。

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▶拝殿。

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▶拝殿からご本殿。

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▶児社。

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▶庭津火神社。ご社殿がなく塚の形をした封土を拝する古い形を残した神社です。

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▶祓所。

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▶御神木なのでしょうか?お米がお供えしてありました。

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▶火産霊神社。

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▶百太夫神社。

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▶六甲山神社。

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▶大国主西神社。

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▶神明神社。稲荷神も合祀されています。

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▶松尾神社。

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▶ご社殿の前の木。幹から草が生えています。

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▶宇賀魂神社。

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▶伊勢神宮遥拝所。

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▶市杵島神社。

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▶市杵島神社を後ろから。

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▶1696年(元禄9年)に神池の石垣を寄進されたのを記念に彫られた石碑。

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▶神池には亀が多くいました。

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▶南宮神社。ここは廣田神社の摂社になります。

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▶沖恵美酒神社。オキノエビスジンジャと読みます。

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▶沖恵美酒神社ご本殿。

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▶南門。

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▶西宮神社御朱印。前に参拝したときに頂いたもので日付が違います。


●円満寺・西宮成田山(兵庫県西宮市社家町1-36)
円満寺は高野山真言宗・別格本山、山号は医王山。摂津国八十八箇所79番札所であり、本尊は薬師如来が祀られています。インドより来日し、播磨国一帯の山岳などに数多くの寺院を開いたとされる法道仙人が大化年間(645~9年)に開創されたと伝わる。また、一説には828年(天長5年)淳和天皇の后であった如意尼(摂津88ヶ所75番札所の神呪寺を開基)が開いたとも伝わる。古は西宮市鷲林寺町にある鷲林寺が当山の原点で、源平合戦以降の幾多の戦火で荒廃。戦国時代の織田信長が荒木村重を攻めた時には堂宇のことごとくが焼失したため、1577年(天正5年)ここに遷したもので、「今里鷲林寺」とも呼ばれ、現在に至っている。その後、幾度かの栄枯盛衰があり、昭和20年8月の空襲で諸堂悉く灰燼に帰し、その際、所蔵していた古記録も焼失して、詳しい歴史が解らなくなってしまった。戦後全て堂宇が再建されたが、阪神大震災でも西宮成田山の堂宇、納骨堂、庫裡が全壊した。
同じ敷地内に西宮成田山があり、不動明王が祀られております。不動明王は大阪成田山不動尊と同じく成田山新勝寺(千葉県)より勧請し、西宮成田山と称されています。

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▶西宮神社のすぐとなりにあります。

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▶円満寺と西宮成田山は門が別々になっていますが、境内は一緒です。

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▶円満寺本堂。ご本尊は薬師如来様。

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▶弘法大師様。

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▶子守地蔵尊。

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▶同じ敷地内に西宮成田山の堂宇があり、不動明王様が祀られている。

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▶神変大菩薩様。

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▶稲荷社と思われますが、祀られている神様はわかりません。表示もありませんでした。

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▶西宮成田山御朱印。

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コメント

はじめまして。

西宮神社へはときどきお参りさせていただいてます。

最初、参拝したときのおみくじが『大吉』だったこと、神社内の「気」が気に入ったことで、好きな神社です。

ステキな写真をありがとうございます。

投稿: まっきぃ | 2008年6月14日 (土) 12時01分

まっきぃさん。こんばんは!

ご訪問、コメント、ありがとうございます。

西宮神社は境内でフリーマーケットを開催している時は賑やかですが、
この日は平日で朝9時ごろだったせいもありますが、普段は静かでいいですよね。
境内各所まできれいにされていて、いい空気の漂う神社ですね、
私も商売をしているので時々参拝させて頂いております。

小さい頃は十日戎の時にしか参拝したことがなく、
十日戎の時以外は参拝できないものと思っていました。

投稿: 神在月 | 2008年6月15日 (日) 22時09分

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