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2008年5月の6件の記事

2008年5月27日 (火)

生国魂神社御旅所(H20.5.26)

●生国魂神社御旅所(大阪市中央区本町橋8丁目)

御旅所と行宮との違いはよく解りません。ウィキペディによると、御旅所とは・・・
神社の祭礼(神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡幸の途中で休憩または宿泊する場所、或いは神幸の目的地をさす。巡幸の道中に複数箇所設けられることもある。御旅所に神輿が着くと御旅所祭が執り行われる。「ウィキペディアより引用」

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▶看板は生国魂神社行宮となっていました。
 松屋町筋沿いで気付かずに通り過ぎてしまいそうな感じです。

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▶ご本殿は生国魂造りではなく、普通の神社という雰囲気です。

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▶小さい神社ですが、綺麗に手入れされています。

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▶お稲荷さん(白瀧大神・豊國大神)も祀られています。

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2008年5月18日 (日)

住吉大社(H20.5.18)

●住吉大社(大阪市住吉区住吉2丁目9-89)
古くは摂津国 (せっつのくに=大阪府北西部と兵庫県南東部を占める旧国名) の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一の宮」という社格がつけられ、人々に親しまれてきました。昭和二十一年までは官幣大社であり、全国約2300社余の住吉神社の総本宮でもあります。

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▶南海住吉大社駅から正門をのぞむ。

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▶海上の無事を祈る海の神さまだからでしょうか・・・石燈籠が非常に多く奉納されています。

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▶反橋。太鼓橋とも呼ばれています。昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。

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▶この日は結婚式がありました。

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▶四角柱の鳥居であるため、角鳥居とも呼ばれています。

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▶角鳥居の前のご神木。

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▶第一本宮でも神前式が執り行われていました。

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▶神前式終了後の第一本宮。

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▶第二本宮でも神前式が執り行われていました。

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▶神前式終了後の第二本宮。

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▶第三本宮。

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▶第三本宮は仮遷宮のため、神様はいらっしゃいませんでした。

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▶第四本宮。

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▶第四本宮も仮遷宮のため、神様はいらっしゃいませんでした。

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▶第四本宮前のご神木。

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▶第四本宮前のご神井。

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▶大海神社。

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▶大海神社境内の志賀社。

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▶海子社。

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▶児安社。

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▶種貸社。

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▶種貸社前のご神木。

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▶星宮。

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▶五社。

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▶后土社。

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▶招魂社。

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▶左から薄墨社。斯主社。今主社。八所社。新宮社。

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▶楠珺社。

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▶楠珺社前のご神木。

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▶楠珺社裏側のご神木。

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▶楠珺社横のご神木。

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▶伊勢神宮遥拝所。

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▶貴船社。

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▶立聞社。

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▶禁酒禁煙の神様にお酒をお供えしてあるのはどうなんでしょうか?

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▶五所御前。別名を「高天原」ともいい、神霊をおむかえするミアレ所でもあります。石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお守りにすると心願成就にきくとされます。

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▶海龍社。

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▶若宮八幡宮。

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▶鉾社。

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▶楯社。

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▶侍者社。おもとしゃと読みます。縁結びの神様。

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▶船玉社。

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▶市戎大黒社。住吉の「えべっさん」として親しまれています。大阪では最古のエビス神です。

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▶ご神田。

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▶浅沢社。カキツバタの名所でもあります。

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▶大歳社。

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▶おいとしぼし社。大歳社境内。

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▶「おもかる石」と呼ばれる不可思議な石が三基あります。人々は願掛けをしたのち、石を持ち上げ、軽く感じれば「可」、重く感じれば「否」であると伝えられています。

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▶住吉大社御朱印。前に参拝したときに頂いたもので、日付が違います。

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2008年5月17日 (土)

八坂神社から下鴨神社(賀茂御祖神社)(H20.5.16)

●八坂神社(京都市東山区祇園町北側625番地)
八坂神社の歴史は、社伝によれば平安建都の約150年前の斉明天皇2年(656)と伝えられています。都の発展とともに、日本各地から広く崇敬を集め、現在も約3千の分社が日本各地にあります。
八坂神社はながらく、「祇園社」「感神院」などと称されましたが、明治維新の神仏分離にともなって、「八坂神社」と改称されました。
八坂神社すなわち祇園さんの御祭神は、スサノヲノミコト(素戔嗚尊)・クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)・ヤハシラノミコガミ(八柱御子神)です。

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▶重要文化財 西楼門。平成19年11月30日に竣功されました。

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▶露店が並ぶ参道。

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▶重要文化財 ご本殿。

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▶八坂神社御朱印。御朱印も祇園社になっています。

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▶疫神社。

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▶太田社。

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▶北向蛭子社。

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▶大国主社。

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▶大神宮社。

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▶悪王子社。すごい名前ですね。

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▶美御前社。「うつくしごぜんしゃ」と呼びます。

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▶美御前社の前にわき出ている美容水。

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▶日吉社

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▶刃物神社。

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▶五社。

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▶十社。

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▶厳島社。

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▶大年社。

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▶ご神水。

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▶ご神木。

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▶能舞台。

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▶南楼門と手水舎。


●下鴨神社<賀茂御祖神社>(京都市左京区下鴨泉川町59)
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」とよびます。京都は鴨川を中心に町づくりがなされており、鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨(しもがも)さん」とか「下鴨神社(しもがも)」と親しくよばれています。
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▶京阪出町柳駅からこの参道を行きます。

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▶下鴨神社は世界文化遺産です。

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▶糺の森のなが〜い参道。

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▶糺の森の中のご神木。

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▶君が代にうたわれたさざれ石

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▶国宝 ご本殿。

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▶下鴨神社御朱印。

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▶ご本殿前の言社(えとの守り神)重要文化財。

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▶三井神社

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▶解除所。

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▶出雲井於神社。

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▶愛宕社・稲荷社。

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▶印納社。

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▶縁結びの神様として有名な相生社。

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▶二本の木が途中から一本に結ばれている連理の賢木。

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2008年5月12日 (月)

生国魂神社から露天神社、徳兵衛大明神(H20.5.12)

●生国魂神社(いくたまさん)(大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9)
生國魂神社は、「難波大社(なにわのおおやしろ)」の尊称をもって広く朝野の信仰を集め、明治には官幣に列せられるなど、国土の守護神、そして大阪の総鎮守として崇敬されている神社です。
つい先月に初めて参拝してから、お気に入りの神社のひとつになりました。それまでは、近くまで来ることはあっても、生国魂神社のことすらも知らずにいました。巫女さんや神主さんも皆さん感じがよくて、いい空気の神社です。ゴールデンウィークのころは、子供連れの参拝者にミニ鯉のぼりをプレゼントされていました。

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▶拝殿・本殿の造りは生国魂造を言われ、他に類を見ない建築様式らしいです。コンクリートの造りなのがちょっと残念です。

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▶賽銭箱から本殿。はっきりとは見えません。

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▶皇大神宮。

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▶住吉神社。

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▶天満宮。

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▶この鳥居の向こうが鎮守の森。

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▶5月12日なのに、なぜかまだ鯉のぼりがありました。

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▶清々しい空気に満ちていて、非常に落ち着きます。

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▶市民の憩いの場という感じです。子供たちもたくさん遊んでいました。

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▶参拝順路にもどって、進みます。

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▶看板の後ろのご神木。

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▶城方面八幡宮。「きたむきはちまんぐう」と読みます。

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▶鞴神社。

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▶家造祖神社。ここだけ鳥居が木製でした。

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▶浄瑠璃神社。

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▶精鎮社。商売繁盛の神様なので特に気持ちを込めてお参りしました。鳥居の下に池があり、非常に大きな鯉が何匹も泳いでいます。

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▶稲荷神社と源九郎稲荷神社。普段は稲荷社にはあんまりお参りしないのですが、こちらの稲荷神社はお参りさせて頂きました。

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▶鴫野神社。淀君が篤く崇敬したと伝えられています。女性の守護神として崇められています。

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▶鴫野神社の裏のご神木。神の使いとされる巳さんの住むご神木は、鴫野神社と合わせて崇められています。

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▶鴫野神社の隣にある「がけっぷち占い」。これは非常に気になります。ネーミングがすばらしいですね。一度みてもらいたいです。土日だけ鑑定のようです。

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▶生国魂神社御朱印。前回参拝した際にいただいたもので、日付が違います。

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▶いくたまさん参拝のあとはいつもここ。24時間営業なんですって。


●露天神社(大阪市北区曽根崎2丁目5番4号)
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▶露天神社に着きました。

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▶露天神社正門はこちらと思います。

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▶夕方なので、帰宅の途中なのでしょうか、意外と境内に人が多いです。露天神社境内自体が通り抜けの近道になっていて参拝せずに繁華街に行く人も多いです。

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▶恐ろしいですね。

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▶金刀比羅宮・水天宮

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▶祓戸社・御井社

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▶難波(夕日)神明社

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▶玉津稲荷社。

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▶徳兵衛とお初。露天神社は曾根崎心中の舞台となったところです。

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▶露天神社御朱印。


●徳兵衛大明神(大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビル3階)
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▶大阪駅前第2ビルの各階のエスカレーター付近にこういった案内板があります。昔からこの案内板はあったように思います。

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▶大阪駅前第2ビルの3階の駐車場の小道をゆくと右手に社が見えます。

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▶徳兵衛大明神が祀られています。ビルの3階の駐車場の中にあるのは違和感がありますが、ごくごく最近まで存在を知りませんでした。露天神社の曾根崎心中の徳兵衛とは関係ないようです。


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2008年5月11日 (日)

第62回神宮式年遷宮

伊勢神宮では、20年ごとに内宮・外宮の御正殿を始め全ての建物・鳥居・宇治橋を建て替え、御神宝も造り替える。そして、ご神体も新神殿に遷る。
690年の持統天皇の御代に始まり、戦国時代などの中断期を除き、平成5年の第61回式年遷宮まで連綿と20年ごと(一部延期などあり)に続けられてきている。
戦前までは神宮で最も重儀とされる式年遷宮は国をあげての最大のお祭りとされていました。
しかし、戦後はGHQの政教分離政策により、その費用の多くを国民の寄付にたよっている。

第62回神宮式年遷宮のイメージソングがあるとは知りませんでした。
また、藤井フミヤさんが曲「鎮守の里」を奉納されているのも知りませんでした。
http://www.sengu.info/song.html

この「鎮守の里」は、はじめて聞いたのにも、どこか懐かしく感動しました。
このブログも「鎮守の里」と名付けさせて頂いたのは、この曲を聴いたからでした。

神宮式年遷宮イメージソング「鎮守の里」
http://jp.youtube.com/watch?v=yT7K-vWix10&fmt=18


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2008年5月10日 (土)

貴船神社から鞍馬寺(H20.5.7-8)

ゴールデンウィーク明けの5月7日から8日に貴船から鞍馬に行ってきました。約9ヶ月ぶりの貴船神社参拝です。
夕方17時30分ごろの薄暗くなりかけた頃に貴船口駅おりて、テクテクと30分ほど参道を進みます。バスは16時20分貴船口発が最終でした。

●貴船神社(京都市左京区鞍馬貴船町180)
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▶本宮の正門は開いていました。どうやら20時まで開門しているみたいです。

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▶貴船神社本宮のご本殿に到着したのは18時ごろ。すでに社務所は閉まっていて、私以外誰も参拝客はいませんでした。

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▶貴船神社本宮から奥宮へ。だんだんと凄みを増してきます。

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▶日は完全に沈んでいないのに、この暗さです。

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▶貴船神社奥宮は正門は工事中のため仮参道から入ります。

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▶日が沈んだあとの貴船神社奥宮はなかなか凄みがあります。

▶あたりはもう真っ暗で人影もなく、以前に朝に訪れた奥宮とは全く違う空気でした。さすがに、薄気味悪いので結社に行くのはあきらめて、予約していた宿に行きました。奥宮から一番近い宿です。
http://www.hyoue.com/

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▶貴船の中では比較的お安く泊めて頂けて、料理もおいしかったです。女将さんも気さくな方でアットホームなお宿でした。ビールを結構飲んだ後、日本酒を4本も。飲み過ぎました。

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▶朝食は川床でいただきました。私一人でした。

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▶朝の貴船神社。非常にさわやかです。やっぱり貴船神社は朝にお参りするのがいいですね。

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▶懐かしい郵便ポスト

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▶貴船神社本宮境内。

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▶貴船神社御朱印

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▶貴船神社拝殿を横から。

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▶本宮境内末社。貴船神社には過去何度か参拝していましたが、今まで鎮座されているのも気付きませんでした。

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▶有名な水占いおみくじ。末吉でした。

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▶貴船神社本宮から奥宮へ。昨夜とは全然違う雰囲気です。

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▶恋の道と言われているらしい。

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▶貴船神社奥宮到着。

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▶朝の貴船神社奥宮。夜とまったく違う空気です。

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▶奥宮の正門は修復中。非常にきれいになっていました。もうすぐ工事も終りそうな感じでした。

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▶奥宮から結社へ

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▶ご神木

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▶奥宮から結社の間に鎮座されている末社

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▶結社に到着。

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▶結社も工事中でした

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▶本宮でいただいた結び文を結社で結ぶところ。昔はご神木に結んでいたらしい。

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▶天の磐船(昨夜、私が泊った宿のお部屋も磐船でした)

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▶結社の和泉式部歌碑

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▶石碑


●鞍馬寺(京都市左京区鞍馬本町1074)
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▶貴船から鞍馬へ向かいます。

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▶登りの結構きつい山道が続きます。

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▶変わった木でした

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▶所々にお地蔵さんや社があります。

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▶奥の院魔王殿に到着。登りで20〜30分ぐらい歩きました。夏場だったらちょっとつらかったかもしれません。貴船からの道はほんのり涼しく快適でした。

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▶木の根道が続きます。

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▶義経堂・僧正が谷不動堂到着

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▶まだまだ登りがあります。

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▶義経公背比石

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▶ちょっと縦走路からそれて大杉権現社に向かいます。

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▶大杉権現社。

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▶ここからは下りが多くなります。

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▶遮那王堂

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▶義経公息次ぎの水。枯れかけているようでした。

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▶与謝野鉄幹・晶子歌碑と冬拍亭。鞍馬寺まであとすこし。

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▶釣鐘と八所明神。マップにも載っていなかったのですが、横道に入ると釣鐘がありました。生まれてはじめて釣鐘をたたきました。

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▶鞍馬寺につきました。鞍馬から貴船に向かう方々の入り口です。

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▶鞍馬寺金堂

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▶鞍馬寺御朱印

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▶鞍馬寺本殿の横に鎮座されている閼伽井護法善神社。鞍馬寺の境内にある神社はどの神社もすべて榊だけでなくお花もお供えされています。

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▶九十九折りの道を行きます。

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▶巽の弁財天

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▶貞明皇后御息休所跡

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▶ケーブルカーに乗らずに鞍馬駅まで歩くことにしました。

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▶双福苑(大黒様・恵比須様)

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▶義経公供養塔

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▶川上地蔵堂。

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▶由岐神社。またしても工事中でした。しかも境内に入れませんでした。

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▶由岐神社拝殿とご神木。

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▶魔王の滝

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▶吉鞍稲荷社

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▶放生池。

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▶普明殿。ケーブルカーの乗り場にもなっている。ケーブルカーは100円らしい。

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▶鞍馬寺仁王門

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▶鞍馬寺入口。鞍馬寺金堂からでもだいぶん下り坂を歩いてきました。これだけの道を登るのは相当しんどいかも知れません。貴船から鞍馬に抜ける方がだいぶん楽だと思います。

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▶鞍馬駅に着きました。

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▶駅前でくらま温泉の送迎バス発見。温泉で汗を流して来ました。平成3年に秋篠宮殿下も入湯されたらしい。

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